実際に使用されているお客様の声
うそのように元気になり、お散歩にも行けるようになりました。
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3ヶ月でソファーに飛び上がれるほどに回復しました。
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1ヶ月あたりから足の震えがほとんどなくなりました。
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愛するわんちゃん・ねこちゃんのこんな症状・・・思い当たる点はありませんか?
抱くと嫌がる
お散歩に行きたがらない
よたよた歩く
足を引きずって歩く
関節が曲がっている
元気に走り回ることが減った
飛んだり跳ねたりしなくなった
高いところに乗らなくなった
階段を上がれない
わんちゃん・ねこちゃんにはコンドロイチンよりグルコサミンをオススメします
犬猫の足腰に不調が出た時、「症状がひどいから2倍量飲ませて下さい」なんていう方もいますが、運動不足で糖尿病にかかっているワンちゃんにとってグルコサミンは血糖値を上げる悪玉です。
また、コンドロイチンの過量投与は関節に水がたまってかえって症状が悪化することもあります。
そしてこれが決定的。
コンドロイチンは効きません!
最終産物である、「コンドロイチン硫酸」にならないと意味はないのです。
つまり、流れで言うと、
グルコサミン →→→→ コンドロイチン →→→→ コンドロイチン硫酸
という一連の流れで最終産物のコンドロイチン硫酸にならないと機能しません。
飲めば分かります。コンドロイチン硫酸が少ないアクテージAN錠のほうが遥かに効きます。
実はビタミンB1は、グルコサミンやコンドロイチン硫酸にとって、糊(のり)のような存在です。
グルコサミンやコンドロイチン硫酸だけを供給しても組織に定着しません。そのときにビタミンB1が活躍するんですね。
ちなみに糊付されなかったコンドロイチン硫酸はどうなるか?組織と結合せず、吸水性がすごいので水がたまります。
そして、わんちゃんに「コンドロイチン硫酸+ビタミンB1」を与えるのはどうか?ということですが、先ほど言いましたように、コンドロイチンは膝に水を溜め、症状を悪化させることのもあるため、 「痛くなってきた」など言葉で言えない我慢強い愛犬には・・・
「グルコサミン+ビタミンB1」の組み合わせがベストです!!!
グルコサミンの効果を上げるのはビタミンB1
実はビタミンB1は、グルコサミンやコンドロイチンにとって、糊(のり)のような存在です。
定着率の悪さを解消し、効果をしっかり出すためには「グルコサミン+ビタミンB1」の組み合わせがベストだと思っています。
わんちゃん・ねこちゃんの足腰を考えて作ったグルコペット
●簡単!いつものフードと一緒に混ぜるだけ
いつものフード(食事)に混ぜるだけで90%以上の犬猫はそのまま食べてくれます。
【給与量目安】
5㎏未満・・・3粒
5~10㎏未満・・・4粒
10~20㎏未満・・・5粒
20㎏以上・・・6粒
●犬猫のことを考え、信頼している人間用漢方製造メーカーさんに依頼して作ってもらったこだわりの一品です
人間用として販売されている高品質材料を使用しています。
安全面を考え、人間が食べれるレベルのものを採用しました。
●小型犬なら1日70円~の納得価格
例え効果が目に見えたとしても、効果過ぎると長く続けていただくことができません。
犬猫の健康のためにも、長く続けてほしくて低価格に決めました。
グルコペット150粒
1袋 3,500円+税
3袋 9,450円+税
5袋 14,000円+税
※ご注文時、送料が加算されますが、
こちらで送料をマイナス処理させていただきます。
(実質送料無料)
名称/犬猫用栄養補助食品
原材料名/サメ軟骨抽出物,グルコサミン塩酸塩,デキストリン,N-アセチルグルコサミン,西洋ヤナギエキス,コラーゲンペプチド,MSM,筋骨草エキス,しょうが,甘草/ヒアルロン酸,HPC,VB1,VB2,VE,ステアリン酸Ca,ステビア,二酸化珪素
内容量/37.5ℊ(250㎎×150粒)
栄養成分表示/[5粒(1.25g)あたり]熱量:4.78㎉,たんぱく質量:0.24g,脂質:0.02g,炭水化物:0.89g,ナトリウム:8mg